Tectureルームツアー第３弾！会員制リゾートホテル!?のご紹介

Tectureルームツアー第３弾！
【会員制リゾートホテル!?経営者のオーナーと拘り抜いた湯河原の豪華邸宅!!!】
のご紹介です。

計画地は温泉地でも有名な神奈川県湯河原。
大自然に囲まれた広大な土地になり、建物の周りを車で回れるほどの、
ゆったりとした配置計画としています。

外観はブラックをベースに一部アクセントとしてタイル仕上げとしています。
タイルにはLIXIL『ラグナロック　デラノクリフⅡ』を採用。
トーンを抑えることにより、目立ちすぎないように工夫しています。
外壁の斜めラインもCG上で何度もシミュレーションを繰り返し、
周りの山並みとも調和するようデザインしています。

内観はモノトーン調で揃え、流行に左右されないコーディネートとしています。
各部屋そろぞれこだわりが詰まっており、その中でもリビングエリアをご紹介。

大開口の窓からは、庭と大自然が一望でき、
自然と調和した借景を楽しむことができます。

高い勾配天井を使った吹き抜けがリビングを特別な場所に変えます。
空間に奥行きをもたらし、自然光が部屋全体に届きわたるので、
空間が一層豊かになります。

建物が大きいことで起こる動線が長くなるデメリットは、
キッチンを間取りの中心に、各部屋への行き来を楽にしています。
また、行き止まりのない動線を採用しています。
【行き止まりのない動線１】Instagram
【行き止まりのない動線２】Instagram

こだわりを詰め込みすぎて、今回のルームツアーで全て伝えられなかったと話す社長の菊池。
YoutubuやInstagramでもっと知りたい！気になる部分はお問い合わせいただければ幸いです。